SNSから小売店の商品需要を予測できるの!?

2019.09.27 ブログ

日本気象協会が、市区町村単位で商品需要を予想する「売りドキ! 予報」の提供を、小売店向けに始めました。同サービスでは、ツイートの解析により求められる「体感指数」を使っています。

 

    位置情報を伴うツイートの言語解析を実施し、寒暖についての表現が含まれるものを抽出。投稿された地域の気温や日射量などとの関係をAIで解析し、体感指数を9段階で示す。総菜や精肉など7分類・550以上に商品を細分化し、需要を1週間先まで予測します。

 

 

    日本気象協会の齋藤佳奈子氏は、消費者が食べたい物は体感温度で変わるため、体感指数を駆使することで売上に差が付く旨を述べています。需要予測をベースにプロモーションを行った店舗の売上は、実際に他店を超えました。

 

    商品の需要は、7段階で表示されます。「売りドキ! 予報」の利用料は、月額5万円から。小売店では、同サービスを利用することで、販売機会の損失回避や食品ロスの軽減が見込めるようです。

 

野菜で考えれば、「本日の」もしくは「この一週間」で最も家庭で作られるレシピ!のようなものがあってそれに使う食材をタイムリーにかつ大量に市場に送り出すことができますよね。外食産業にも同じことが言えます。

これから先が楽しみです。