国内ネットスーパーを制するのは、アマゾン、イオン、それとも第三の勢力か?

2020.02.24 ブログ

 流通ジャーナリストの森山真二氏が、以下の旨を述べました。

 「近年、各社がネットスーパー事業に参入しているが、採算が取れているのはごく一部だ。多くが赤字だが、顧客を奪われることを恐れて仕方なく取り組んでいる。」

 それでもネットスーパー市場が拡大することは確実視されています。

 アマゾンは日本の食品スーパー大手ライフコーポレーションと組み、都内一部地域のプライムナウ会員向けに、生鮮食品の販売を開始しました。

 その後、イオンが英ネットスーパー・オカドと提携することを発表。オカドはAIを使って最適な配送ルートを割り出すなど、ネットスーパー事業の効率化を図っています。イオンはオカドのノウハウを吸収し、ネットスーパー事業を軌道に乗せ、いずれは食品以外の商品のオンライン販売も拡大したいようです。

 ネットスーパーの覇権を握るのは、アマゾンかイオンか、それ以外の企業か。競争はすでに始まっています。


Amazonが生鮮分野でどこまで本気を出すのか?

世界中が注目していますね。